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肌の赤み(紅斑)の4つの原因と改善方法とは?

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『赤ら顔』『アトピー』『大人ニキビ』にお困りの方へ→ 冬場のケアに最適な⑤種の"美肌菌"とは?

肌の赤み

肌の赤みの原因や改善方法は、紅斑(肌の赤みの症状)が出る部位によっても違います。

 

肌の赤みのような皮膚疾患は、症状は似ているけれど治療法が異なる別の病気である確率が高く、慎重に判断しなければなりません。

 

肌の病は間違いやすいものがたくさんあるので、厄介です。ご参考までに、特に混同されやすい皮膚疾患をご紹介しましょう。

 

かぶれと蕁麻疹による赤み

 

かぶれや蕁麻疹も、症状が似ているのに治療法が異なる皮膚疾患として有名です。

 

かぶれ・・・接触皮膚炎も蕁麻疹も、発症すると肌に赤みが出て、デコボコに盛り上がる膨疹反応が出ます。

 

痒みを伴い、赤みが全身に及ぶことも珍しくありません。

 

 
かぶれの場合、原因物質に触れることが発症のきっかけになるので、その原因物質との接触を避けることが一番大切です。

 

治療では原因物質を突き止めることが最優先されますが、一時的にステロイド外用薬が処方されるケースが多いでしょう。

 

ステロイドでも抑え切れない程強烈な痒みが出ている場合、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の内服を指示されます。

 

発症後2日後にピークを迎え、1週間程度は赤みが残るでしょう。

 

 

蕁麻疹:急性や慢性皮膚病の一つで赤くくっきりと肌が盛り上がる。アレルギーが関与しているものもある。

 

一方、蕁麻疹も高確率で膨疹症状を伴い、数時間から1日程度赤みが出たり引いたりを繰り返します

 

 
原因は接触皮膚炎ほどはっきり特定することができません。強いストレスを受けた後、激しく疲労した後に発症しやすくなる可能性もあります。

 

アレルギー性の場合、原因となる薬や食べ物を摂取した後、5分から15分後には赤みが出現している筈です。

 

原因がわかっている場合は除去しますが、特定できない場合、内服剤の抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬で症状を抑えるしかありません。

 

皮脂欠乏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎による赤み

 

炎症から来る肌の赤み、乾燥、強い痒みが同じような部位に繰り返し起こる場合、アトピー性皮膚炎が疑われますが、高齢者にも同じような症状が出ることも。

 

アトピー性皮膚炎は幼少時から発症することが特徴的ですが、高齢者も老化などが原因となり似たような症状が出現する皮脂欠乏性皮膚炎を発症することがあります。

 

 
アトピー性皮膚炎は元々の体質が影響していることもあるので一概には言えませんが、カビやダニ、ハウスダストも原因として考えられます。

 

最近は漢方治療に取り組む患者さんも増えていますが、一般的な病院ではステロイド外用薬、抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬の3本柱で治していくことになります。

 

肌の乾燥によって引き起こされる皮脂欠乏性皮膚炎も、痒みが強く出ている場合には抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬が処方されますが、基本的には普段の生活で保湿を心掛けるよう指導されます。

 

乾燥しやすい冬場は石鹸を使うのを控え、お風呂上がりには保湿効果の高いローションやクリームでケアすることで、症状を改善することができます。

 

肌の赤みと一概に言っても、皮膚疾患の症状は似ているのに治療法は異なるケースが多いので注意しましょう。アトピーやアレルギー対策にもOIZ発酵美容液を使われている方も多くいるようです。

 

肌のブツブツが酒さが原因で起こる事なんてあるの?

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酒さ ブツブツ

酒さでブツブツができることは珍しくありません。ブツブツも炎症やほてり同様、酒さの代表的な症状の1つです。

 

酒さはアトピー性皮膚炎やニキビを合併しているケースも多く、赤く膨らみを持ったブツブツが何なのか正確に判断することは簡単ではありません。

 

ただ、酒さのせいでできるブツブツは膿疱、丘疹と呼ばれ紅斑の中にできるのが特徴的です。

 

皮膚にできるびまん性紅斑も最初は一過性のものですが、次第に出ている状態が続くようになり持続性紅斑へと変化していきます。

 

日本では酒さに詳しいドクターの数が欧米よりも明らかに多くありません。

 

 
しかもこの病気の治療法自体、現時点では確立されていないことから普通の皮膚科に行ってもニキビの治療薬しか処方されないことが大半です。

 

例えばメトロニダゾールやテトラサイクリン系の抗生物質も、ニキビやニキビに良く似たブツブツに処方されやすい薬剤です。

 

酒さによる膿疱、丘疹とニキビ、アトピー性皮膚炎を合併しているとステロイド治療を勧められることもありますが、余程緊急性がない限り副作用が強いステロイドは避けるべきです。

 

アトピー性皮膚炎の治療でステロイドを長年処方され、酒さを発症しているケースも増えています。

 

酒さを専門的に治療することができる病院では、酒さやブツブツを治す為に漢方薬を使うこともあります。

 

特に高い治療効果が報告されているのが、十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)です。

 

漢方薬は体質によって処方される薬が異なるので必ずしも「酒さのブツブツ=十味敗毒湯」と言う公式は成り立ちませんが、酒さやニキビ、初期の化膿状態にある皮膚炎を身体の内側から治療する力を持ちます。

 

酒さの症状の特徴は頬の赤みや湿疹などが定番!?

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酒さ 症状

酒さの症状は、頬の赤みや湿疹など。ニキビや脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎と症状が似ている上、合併しているケースも多いので皮膚科医でも区別するのは簡単ではないと言われています。

 

酒さ発症後、初期段階では頬を中心にびまん性紅斑が現れますが、一時的なもので持続しません

 

単なる顔の乾燥やほてりと軽視し、特に医療機関に治療に行こうと考えない方が大半です。

 

ただし、びまん性紅斑の症状は酒さを治療しない限り、頻繁に現れるようになりやがて一旦出た赤みがずっと顔に残るようになります。

 

顔の毛細血管は拡張し、ニキビのようなぶつぶつができることも。

 

顔の赤い部分に触れると熱っぽさを感じることも、酒さの症状の特徴です。

 

年齢が若ければこの段階でもニキビや単なる炎症と思い込んでしまうのも仕方ありませんが、酒さは小さい子どもから年配者まで幅広い年齢層をターゲットにしています。

 

 
「この年齢でニキビはおかしい・・・」と病院を受診し、酒さと診断されるケースも珍しくありません。

 

熱を帯びた紅斑のせいで顔全体が乾燥しやすくなります。

 

肌の乾きを抑える為に保湿クリームを塗ると皮膚内部に余計熱がこもってしまい、乾燥が更にひどくなる悪循環に陥ります。

 

認知度がそう高くない病気だけに、酒さの疑いが少しでもあるなら専門医に診て貰った方が早期治癒に繋がります。

 

一般的な皮膚科では初見酒さとは気づかれず、単なるニキビや乾燥肌と誤診される恐れもあるので注意が必要です。

 

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