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酒さ治療で処方されている定番の飲み薬とは?

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『赤ら顔』『アトピー』『大人ニキビ』にお困りの方へ→ 冬場のケアに最適な⑤種の"美肌菌"とは?

酒さ 飲み薬

酒さの飲み薬では抗菌作用に優れた内服薬が処方されることが多いでしょう。

 

有効成分のメトロニダゾールを含む富士製薬のアスゾール、塩野義製薬のフラジールが有名です。

 

既に重症化していて一刻も早く症状を緩和しなければならない状態の場合、応急処置的に内服薬のステロイドが処方されることもあります。

 

また、同じ酒さでも自律神経失調症が原因で赤ら顔などの症状が引き起こされている場合、精神安定剤など心療内科、精神科分野の飲み薬が処方されます。

 

 
自律神経調整剤は比較的副作用が少ないと言われますが、いずれにしても西洋医学に基づく薬剤は副作用問題とセットで考えなければなりません。

 

どの飲み薬にしても酒さそのものを治すことはできませんから、耐性や副作用に苦しめられる前に適度な距離を置いて使用することが大切です。

 

服用期間が長引けば長引く程、離脱しにくくなる飲み薬も少なくありません。

 

酒さ治療に漢方処方も増えている!?

 

その為、最近は酒さ対策のための漢方療法も人気を集めています。即効性こそ期待できませんが、深刻な副作用も依存性も心配ありませんし、根気良く飲み続けることで次第に辛い症状が出にくくなる体質へと改善してくれます。

 

ただし漢方薬は体質や症状によって合うものが全然違います。専門医を受診し、服用する酒さ漢方薬を選んで貰いましょう。

 

皮脂の分泌が多いタイプの酒さ患者さんには半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)、興奮した時、緊張した時に顔が真っ赤になりやすいタイプは知柏地黄丸(ちばくじおうがん)が処方されることが多いでしょう。

 

酒さで起こる肌のかゆみの対処法や治療薬とは?

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痒み

酒さはかゆみを伴う慢性皮膚疾患です。

 

酒さと症状がよく似た皮膚トラブルのニキビもかゆみを伴うことがありますが、通常ニキビは10代、20代で発症し30代以降は落ち着きを見せるケースが大半です。

 

反対に酒さの場合、30代40代以降突然皮膚の赤みや発疹などの異変が現れる為、発症年齢でも酒さとニキビを見分けることができます。

 

酒さのかゆみを訴え皮膚科を受診した場合、医療機関によって処方する薬は異なりますが最近注目されている薬の1つがメトロニダゾールです。

 

日本でも認可されている医療用化粧品のアゼライン酸とは異なり、外用薬のメトロダゾールは現時点では国内で承認されていません。

 

 
商品名はメトロジェル、ロゼックスジェル等など。個人輸入も可能です。

 

刺激がそう強くない薬なので扱いやすく、酒さの軽度のかゆみから耐え難い強烈なかゆみまで、幅広いタイプのかゆみを抑える作用があります。

 

その他、飲み薬のフラジールも酒さのかゆみに効く処方薬として知られています。かゆくもても掻いてしまうと皮膚の状態が余計荒れてしまい、更に強烈なかゆみに襲われてしまいます。

 

薬剤に抵抗感のある方も少なくありませんが、我慢できない程のかゆみにじっと耐えるより時にかゆみ止めも上手く活用することが大切です。

 

普段からかゆみを誘発しないようアルコールや香辛料などの増悪要因を避けながら、かゆみが強くなってしまった時は常備しているかゆみ止めで対処しましょう。

 

薬を塗る前に冷水洗顔や冷水パッティングを挟むと衛生的ですし、冷やすことで症状が落ち着く可能性もあります。

 

原因によって薬が異なる赤ら顔の3つの治療薬とは?

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赤ら顔の薬

赤ら顔の薬は、原因によって処方されるものが異なります

 

極度の乾燥による赤ら顔ならビタミンB2、ビタミンB6などのビタミン剤や塗り薬のワセリンヒルドイドなどの保湿剤が処方される確率が高いでしょう。

 

保湿&美白作用に優れたプラセンタ注射、点滴を勧められることもあります。

 

重症化する程炎症が激しくなる上進行性の厄介な慢性皮膚疾患、「酒さ」による赤ら顔と診断された場合、アトピー性皮膚炎同様決定的な治療法はないものの、アスゾールやフラジールなどの抗菌薬などで治していくことになります。

 

重症の場合、ステロイドの内服薬を処方されることもありますが、応急処置的に使うにしても後々の副作用を考慮して長期間連続して使用するのは避けましょう。

 

 
使用が長引けば長引く程離脱しにくくなります。

 

副作用リスクのことを考えると、即効性は期待できず根気良く服用し続けなければなりませんが、漢方薬による東洋医学治療も検討する価値があります。

 

急激な温度差などで顔が赤らむタイプに有効な桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)、過剰皮脂を抑える半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)、そして知柏地黄丸(チバクジオウガン)は緊張や興奮で顔が真っ赤になるタイプに処方されます。

 

一方、自律神経失調症による赤ら顔の場合、処方される薬は心療内科、精神科分野の薬剤になり、副作用リスクも高いので注意が必要です。

 

自律神経調整剤なら比較的副作用は少なく、長期間使用しても精神安定剤のような深刻な悪影響はありません。

 

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